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まずは最中さんへ、こんな詳しい解説本当にありがとう!色々を勉強になりました、本当に凄いと思います!他の友達も理解できる為、中国語で翻訳しました。

首先非常感謝最中太太給我的回信,耐心寫了那麼詳細的解說。真的學到了很多,對最中太太可以說是崇拜的五體投地了。爲了能夠讓其他的朋友也能理解這本本子的內容,所以翻譯成了中文。

ちょっと長いので、詳しい内容は「つづきはこちら」どうぞ。
でわ、お楽しみ!

詳細請點“つづきはこちら”

Mushimakoさん、素敵なメールをありがとう。
Mushimako太太, 謝謝你(美妙的←忽略…)的郵件!
 
こんな考察メール貰ったことが初めてなので、上手く回答ができるか不安ですがやってみます!
因為是第一次收到這樣的repo郵件,不知道能不能解釋你的疑問不過我會努力試試看!
前置きとして、ある程度色んな風に「読んでくれた人が勝手に感じて貰える」ようにしたいな、と思って話を描いています。
作為開場白,我最先是想抱著“不同的人看了會有不同的感想”這樣的心情去畫的這個故事。
 
明確な答えがあるものもありますし、色んなものとしてとれるものがあります。
明確的答案其實也是有的,不過也有不同其他的心得之類的東西。
そういう意味で曖昧な表現を使っている部分があるので、説明が長くなります。許してね!
所以有很多地方使用了比較曖昧的方法來表達,說明可能會有點長,抱歉
 
 
>このストーリーの基本は「ちゃんと飯を食べなさい」じゃないでしょうか?(笑)
  這個故事最基本的梗是“請好好吃飯”吧?【瓦西的蠢問題】
 
そうそう、そういうこともあります(笑)
是的是的!就是這麼一回事!
食は、私が食べることが大好きだし、色々調べると宗教とか考えに密接にかかわっているなぁと思いました。食べることは取り込むこと。それを消化して自分の物にすること。それを一応普通にしている家康。余り食べない三成。食べていないということは取り込めていないのではないのか?ということ。
說到吃,我最喜歡吃了【最中太太是吃貨~】,調查后發現其實吃和宗教有著密切的關係所以考慮了很多。吃是一種攝入的過程經過消化后會變成自己的東西。這個是家康平時一直在做的。可卻不吃被留下的三成。如果不吃的話,就沒有辦法攝入(沒辦法成為自己的東西)不是嗎?就是這樣一回事。
そしてこの話は家康から与えられたものの少しを取り込んだ三成と、三成を取り込むことができない家康の話になります。
這個故事是關於“家康攝入了少許的‘三成’”與“家康無法攝入的三成”。【少許的三成是只三成對家康的憎恨這部份,無法攝入的三成是指對家康抱有其他感情的三成。詳細見後】
 
食べればいいのに~家康何で三成をゲームで物欲しそうにしてるのに食べないんだろう!っていうことが多分あります。とっとと襲えばいいのにね!www
明明吃下去就好了,可是家康在遊戲里對三成表現出極大的物慾(貪求)所以沒有辦法吃吧!大概有這樣的可能性,明明就這么襲擊他就好了的說!wwwwwwww
 
他には、欲という漢字の形の意味が「ご飯が足りない」とかいう意味みたいなので…欲についても絡められたらいいなーと思っていました。強欲とか。
其他,關於“慾”這個漢字中的意思,大概是“飯不夠”的意思吧,關於“慾望”的一些詞可以繼續順藤摸瓜這麼深入下去,比如“貪婪”。
 
>最中さんは仮名を使うのが好きですか?
最中太太你是不是非常喜歡使用假名?【瓦西的蠢問題】
 
大好きです。この話のタイトルもそうです。
非常喜歡!這個故事的題目也都是假名。
 
「おままごと」は、「人形や仮初の役をつかってご飯を食べるふりをする遊び」です。「まま」には「まんま=飯」という本来の意味と、ワガママの「儘」をかけています。
“「おままごと」”的意思是“暫時扮演人的角色,一起吃飯的遊戲”。“「まま」”的話,“まんま=飯”是本來的意思,但是也可以寫作“任性”的日本漢字“儘”【我が儘=wagamama】
 
だから台詞の最期に市が家康と三成の魔手を通しての会話を「おままごと」と言っているのです。
所以臺詞的最後,阿市對家康與三成在魔手中的對話,加以了“辦家家酒【潛臺詞“兩人的任性”】“這樣的評價。【お飯事=お儘ごと,前者是“吃飯”後者是“任性”,都讀作omamagoto,但是這個本子的真正的標題,其實應該是“お儘ごと”,也就是“任性”這個解釋】
 
それに、市は彼女自身をお人形だと思っていて、ゲームのお市赤でも家康を「お人形さん」として仲間意識を抱いている部分があるので、そういうところを繋げました。
而且,我認為阿市他本身也是一具人偶,在遊戲中,阿市紅線里將家康當做是“人偶”所以產生了夥伴意識,所以我將兩人在這個故事中聯繫起來了。
 
>みったんの「胸やけがしそうだった」です。
三成的那句“胸やけがしそうだった”有點疑問。【瓦西的蠢問題】
「胸焼け」という意味が話の一番です。甘すぎて胸が苦しい。桃が甘すぎると言う普通の意味も含めて、家康が寄越したから(これは私の希望ですが)甘い。
其實最先包含的意思是“胸焼け”的意思。【焼け=燒】。因為太甜了,所以胸口非常痛苦。桃子很甜這句話不光包含著普遍的意義,因為是家康送來(我也想要~)的所以更為甜美。
 
それだけ三成は家康から貰った桃が甘かった。(それを家康が今回の話で、同じように食べるまで、知ることはできない)
所以三成從家康那得到桃子非常甜【兩層意思,桃子本身甜,家康送來所以覺得甜】。(在這次的故事中,雖然家康吃了同樣的桃子,但是嘗到的只有桃子本身的甜。)【真正讓三成內心燥熱的是家康送給自己桃子這件事
 
>可能性一、その「けがしそう」は漢字で「汚しそう」と考えば、ただ桃のジュースが三成の服を「汚した」。
これの意味でも含めてやっていました。凄い!気付いて貰う気は無かったのでびっくり!うれしい!
2、3の可能性はこちらも意図していなかったけど成程そうとれます^///^これはこれで面白いね…!
【這裡都是瓦西的雞毛菜理解,就跳過。】
 
日本語の文法や話調で取ると文節が、
稍微查了下日語的語法
胸やけ が しそうだった。こうとられます。
“胸やけ  が  しそうだった”←是這樣一個句型。【翻譯:就好像有什麽在胸口/胃燃燒一樣,也有反酸水、想嘔吐、胃口不好的意思】
 
胸や けがしそうだった。 とは受け取られません。「胸や」という言葉の「や」が接続詞として適当でないからです。「or」とかのように胸以外の身体の仲間で次の語を繋げていないし、掛け声での疑問として使う「や」はもう現代日本には殆ど用いられないからです。
“胸や けがしそうだった”【我猜的句型】在語法上是不成立的。胸や中的や作為連接詞可以使用,在英語里是“or”的意思,或許除了胸口之外,之後的句子里連接著其他部位的名詞,或者可以用於叫喊聲,不過在現代的日語中已經不太用到了。
 
だから、こういう風に「胸や けがしそうだった」と捉えたのは日本語に浸ってる側だと分からないだろうな…というものだと思います!凄い!
所以,抓住這一句按照“胸や けがしそうだった”來理解的話可能是語言上的問題吧。我是這麼想的,好厲害!【太太哪裡厲害了我的日語爛的一比啊啊啊——】
 
>権現様のその「ワシを憎む妄想(みつなり)を食めば、ワシの心は諦めがついて乱れずに済んだ」
【見瓦西blog的蠢問題】
これは本筋で特に言わせたい部分でした。
這個部份我想要詳細說一下
 
ゲームで家康が三成のことを「それでこそワシの知る三成」とか、「そういう奴じゃないか」「三成はワシを憎んでいる…殺したいほどに」とかの家康の思っている三成とはどういうものなんだろう?本当にその家康の捉えている三成=本物の三成?そうじゃないのでは?と家康家康煩い三成の反応を見て思いました。
在遊戲里,家康提到三成的事時總是說“這才是我知道的三成”,“他不是這樣的人”,“三成恨著我…甚至到了想要殺了我的地步”之類的話吧,家康心中所想的三成究竟是什麽樣的人呢?家康所認識(捕捉)到的三成就是真的三成了嗎如果不是呢?所以我就試想著覺得家康非常煩人的三成。
 
だから関ヶ原で三成を殺すまでの家康は、(本当は殺したくない)三成を殺すことができるように、「三成が自分を殺したいほど憎んでいる」と「だけ」しか思わない場合を考えたのが本の話での、この台詞です。
所以在關原將三成殺了之前的家康,(其實不想殺)好比猶豫能不能將三成殺了,除了“三成憎恨著我直到要把我殺了的地步”與“只要”之外家康什麽都想不到的處境,構思了這個本子的故事,以及臺詞。
 
三成が家康を好いていたという感情を知らないし、知りたくもない。知ってしまったら上手に殺せないから、自分を憎んでいるだけの三成なら殺せるだろう。そのために作られた家康の中の三成が「ワシの知る三成」なのではないのかな?こんな仮説から始まっています。
三成他不知道對家康的愛慕究竟是怎麼樣的一種感情,當然他也不想知道。一旦知道了就絕對下不了手去殺人,如果是“僅僅”恨著家康的三成的話,就下得了手了吧。【這裡指的是,三成對家康除了憎恨之外就沒有任何其他感情的話,家康就可以下得了手這難道不是家康爲了自己而在心裡虛構了這樣一個“我所知道的三成”嗎?故事就是以這樣的假說開始的。
 
家康は家康の中で作り出した、「自分を憎しみでしか見ていない三成」という妄想を心の中で食べ続けることで、諦めをつけていたんじゃないかな。後悔や辛い気持ちになっても乱れないで、「しかたがない」と思って穏やかにいられるんじゃないかな。そう思っている。でも妄想だから満たされることはないね。そういう家康がこの本の、本物の三成に教えてもらうまでの状況です。
家康在自己的身體里所臆造的“除了憎恨就什麽也看不到的三成”,不停的在心中“吃著”這樣的妄想的話,是否就會斷了多餘的念頭呢?即使有了後悔和痛苦的心情也不會擾亂心智,心想“這也沒有辦法啊”然後讓心情安穩下來。我是這麼想的。但是正因為充斥著這樣的妄想,所以家康都不會覺得飽(被填滿)吧。這樣的情況,在這個本子里,是三成告訴家康的。【家康本人裝作不知道,詳細見後】
 
>中国語で表現すれば、「この憎しみの妄想(三成)を食えば、満ちたの心が三成の事しか何も考えないだろう」、「三成を食えば、他の何かがあろうとしても入らないだろう」。
【瓦西的蠢問題,去見瓦西的blog…】
 
その捉え方も熱い!そしてその意味になると、そりゃあ家康は三成を食べられないね!天下人のお仕事いっぱいあるから駄目だね!
這樣的詮釋也好熱心!但是如果是這樣的話,家康更不會吃了三成了吧!天下的工作可是有很多的呢這樣的話可不行!
→じゃあ本物の「家康のことを憎しみ以外でも評価していた」三成を食べたらどうなるんだろう?
那麼,吃了真正的“對家康除了憎恨之外還抱有其他的感情”的三成會變得怎麼樣呢?
 
この話で出てくる肉体の無い魔手の三成は本物です。だからこそ家康は本物の三成を食べることはできない。
這個故事中出場、沒有肉體而被魔手捲走了靈魂的三成是本人。所以家康沒有辦法吃三成的本人。
 
>「三成を食めば先程ように流れてくるのだろう。ワシは嬉しくて。。悲しくないのだろう。」
【瓦西的蠢問題,見blog,其實是臺詞,其實是吃了三成就會像其他味道那樣流走←】
 
この話の家康は三成を殺したことが悲しい。三成が居ないことが悲しい。でも家康は三成を殺して生きなくてはいけないと決意していた。だから「三成は自分を憎んでいる」ことを理由にして殺すのはしょうがないことにしている。でも自分を憎しみで「しか」見ていない三成は、所詮家康の中で作り上げた「ワシの知る三成」なので、やはり本物じゃないから悲しいし寂しい。
這個故事中將三成殺死的家康是十分悲傷的。對於三成已經不在了的事感到悲傷。但是家康還是下了殺死三成、不能讓他活下去的決定。所以以“三成憎恨我”為理由,“不得已才將三成殺了/不殺三成是不行的”。但是那個對自己“只有”憎恨的三成僅僅是家康心中的那份臆想,也正因為是“我所知道的三成【指家康的妄想】”,果然如果不是本人的話還是會感到悲傷和寂寞。【所以長政才會說,你再這樣下去就會墮入為恶,因為家康完全是爲了自己而做出這樣的臆想,是一種赤裸裸的自私吧
 
そんな中で、本物の三成が、天下を治めている中で出てくる。本物の三成は自分のことを憎しみ以外の好感情を持っていたことに気付いてしまう。しかもその本物の三成は「私を食べろ」と言ってきて、家康の中に入り込もうとしている。それで三成が殺せない代わりに、自分が感じた絶望や憎悪を家康に体感させようとしている。
在這之中,真正的三成是在天下得以統治的情況下出場的。家康一定注意到三成對自己除了憎恨之外還抱有其他的正面感情吧。不光如此,真正的三成還說“吃了我”這樣的話,想融入家康的身體之中,作為三成(亡靈)無法殺死家康(活體)的代價讓自己的那份絕望與憎恨讓家康親身用身體去感受。
 
これで「本物の家康を憎しみ以外でも評価していた三成」を食べたとして。
這就是“家康若是吃了對自己抱有其他評價的三成”的說法。
 
そうしてしまうと今まで自分を憎んでいただけだったから殺せた、という(三成を殺したという)未練への言い訳ができなくなります。家康へ好感情を持っている三成が家康の中に入ってくると、家康は今まで通りでいられない。食べたくてたまらないけど食べられない。
這樣一來至今為止“因為三成只是恨著我所以我才殺了”,這樣戀戀不捨的說法也不成立了吧。如果對家康抱有其他正面感情的三成真的融入到家康之中的話,家康也不會變成現在這個樣子即使想吃,家康也不能吃。
 
そして本物の三成が自分の中に居る、自分で作り上げた偽物の三成ではないから嬉しいし、悲しくもならない。
而且如果讓真正的三成在自己的身體之內的話,而不是自己所臆想的三成家康一定會非常高興,而不會是難過。
 
それでも食べない理由は、自分が天下人であることともう一つ。三成が自分を狂わせたいと思っているのを家康は知った。だから家康は三成を自分の中に入れることはできても、三成の目的とする家康を狂わせることはできないと悟る。家康は嬉しくて悲しくもなくて、家康だけ三成を手に入れて幸せになれてしまうから。だから家康は(家康を傷つけようとするために自分を食べろと言う)三成を食べることは、三成の目的が達成できないと思って食べなかった。
況且說到不能吃的理由,自己身為天下人,這也是理由之一。家康清楚三成企圖擾亂自己的心智,所以家康無論是讓三成融入自己的身體,作為三成的目的想讓家康為此狂亂也不會得逞。家康之所以會即高興又悲傷,是因為只要能夠得到三成家康就感到非常高興了。
 
一応がこの話の解説です。だからもしかしたらMushimakoさんの考えていたこととちょっぴり違うかも?でもその解釈も熱い!好き!
這姑且算是這個故事的解說吧。所以和mushimako太太想的故事稍微有點出入?不過你的解釋我也很熱情!我很喜歡!【太太你。。。饒了我……你這麼說我只會更難過我這根雞毛菜……】
 
>三成を食めば、他の食べ物のように味がすぐに忘れてしまうんだろう。家康にとして三成の憎しみは本当に小さい事だろう。
【瓦西的蠢解釋,就是說三成的那份憎恨對家康來說微不足道很快就忘記了吧】
 
食べられないからこそのメリットもあるのかもしれませんね。忘れられるって素敵なことだと思う。あんなに苦しんでいることが無くなればそりゃあ素敵だろうなァ。酷いけどw
正因為不能吃所以這份記憶在家康心裡還是存在的吧。我認為遺忘這東西真的很美妙,那麼苦澀的東西可以就這麼消失真是好啊——雖然很過分ww
 
お互い分かりあえないことがいっぱいあるのに惚れ合っちゃってさ…巻き込まれたこっちは堪ったものじゃないです><でも、それだけわからない・わかってくれない相手を捨てないで未練もったり追いかけたりするから熱いですよね。
明明兩個人彼此不瞭解的地方還有很多就這麼喜歡上了…把我捲進這樣的局面我也一直在忍耐啊><!但是正因為是不瞭解、不讓瞭解的人所以才會捨弃不了這份迷戀才會這樣彼此追逐吧。【所以才會互相吼“你懂什麽!你什麽都不懂!你爲什麽就是不瞭解我!我不想瞭解你!”|||】
 
わかってくれない人だったら、普通はあんなに深く関わり合おうとはしないと思う。エネルギーの無駄ですもん!それをしてまで一緒にいようとしたり、理解させようとしたりする二人が両思いにしか…見えません…。
如果是不想讓他瞭解自己的人,我覺得普遍來說是不會讓他和自己有著那麼深的關係。才沒這個精力和你耗呢!可是這樣的兩人還是一直在一起、還希望自己能夠被對方理解,這兩人之間的感情,除了兩廂情願,我真的看不出其他的了。
 
>お市さまの「食べたい人がいるのに、一人で食べるのね。」
【瓦西的蠢問題,就是那個關於吃還是一起吃的問題,看瓦西blog…】
 
一緒に食べたい人、でいいのよ!^^でも、そういう風に家康が三成を食べたい…そう受け取って貰えるようにもしています。
可以想成一起吃哦!但是這樣家康還是想吃三成…我也想過這樣的感覺!
 
カニバリズムを推奨している訳ではないです。この場合の家康が三成を食べたい…は、自分のものにしたい、自分の中に取り込んでしまいたい っていう意味かな。
不是說我在推崇嗜食同类這個說法。在這個場合下家康非常想吃三成是指想讓三成成為自己的東西,想融入自己的身體的意思
実際にもぐもぐすることを意図していませんよ!(笑)
其實我可沒有讓家康大口咬著三成【mogumogu是咀嚼的意思】的意思哦!
 
こちらこそ、あんなに素敵な感想を貰えると思っていませんでした、本当にありがとうございます。どう捉えられているのか、感じて貰っているのかはずっと気になっていたので、教えて貰えて感動しました^^
能夠給我這麼棒的感想真的是很感謝【no……不……太太你別……】讀者是怎麼理解這本本子的呢,我個人也很在意,能夠告訴我我真的非常感動。
 
話の解説をするのは何となく恥ずかしくて苦手だったけど、自分がどういうコンセプトで書いたのか、を再確認できて楽しかった!また読んで貰えるように頑張ります。
故事的解說總覺得好害羞而且不怎麼擅長,不過回頭再去確認自己寫了些什麽我也覺得好高興!就像爲了能夠讓太太看到這份repo一樣,我也會接著加油!
 
 
最中
 
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無題
看完我真心想倒回小学重学语文OJZ突然觉得自己之前所有的解读都没有把握到实质(都误读了)
其他的感想暂时说不上来(等空了我也整个REPO?)只能说这样的家康实在是太狡猾了太狡猾了,这正是某种意义上我最讨厌的(我是个浅薄的人)。
最中对家康和三成内心的处理比起一般的同人来说似乎更加的接近官方家三之间的感情,不能直白的说就是基啊腐的,家康这边理想中是喜欢到想要把对方变成自己的人,但是现实中因为各种原因隐忍、按捺下了那种悸动……看完REPO觉得最中的家三之间可以说是有“恋情”存在,但是又不是通常习惯了的耽美的那种带着粉色的喜欢啊爱之类的……这个REPO看得我都不相信爱情了(尼奏凯)
飛焰 2011/09/14(Wed)11:19:58 編集
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プロフィール
HN:
Mushimako。
年齢:
32
HP:
性別:
女性
誕生日:
1991/11/16
職業:
学生/アメリカ留学中
趣味:
Anime/同人小說創作
自己紹介:
-Real Name:Olivia
-中国/上海/Chinese
-Mannga/Anime/Game

本命
-トッキュー!!
-One piece
-おおきく振りかぶって
-Initial D
-Evangelion
-銀魂
-かわい由美子
-ヨネダコウ
-日高ショーコ
-山田ユギ
-吉永史
-あべ美幸
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-戦国バサラシリーズ
-逆転裁判
-踊る大捜査線
倒計時。

- 雖然在美國但是心在戰國打仗
- 偶爾會回來去當個刑警趁機摸搜查和檢察官的大腿
- 櫥氣越發嚴重了目前十分困擾…

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不玩不看就會死。
戰國basara3家三同人《瓦西瓦西》開宣!



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